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もう一つの万葉集を読む会

最初の記事 でも書いたが、「もう一つの万葉集」の出版後間もなく、「もう一つの万葉集を読む会」という李寧煕氏の後援会のようなものが発足し、会報「記紀・万葉の解読通信」が毎月送られて来た。

私はめでたくも888番という会員番号をもらったのだが、2000人を突破したという会はその後どうしたのか? 外国に住むようになってしまったため、いつ消滅したのかよくわからない。「もう一つの万葉集を読む会」で検索してもほとんどヒットしないし、何だか浦島太郎になったような気分である。

会員の中にはご自身で古代史などに関する本を出版されている方などもおられたし、集団で韓国に旅行したりしてかなり活発に活動していたようなのに、どうしてしまったのか。

会のその後についてご存知の方、私も会員だったという方、ご連絡いただけると嬉しいです。

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コメント

李寧熙氏の万葉集解読の試みについての感想
 私が李寧熙氏の万葉集解読の姿勢に共感するのは、万葉歌の中に日本語では解読できない歌があることを指摘すると共に、万葉集の全ての歌が古代韓国語で解読できる訳ではないことも同時に指摘している点です。
 古代からの大陸と日本の交流に伴い、当然言語の交流も行われてきたと考えられます。万葉集が古代韓国語と古代日本語が混在した歌集であるとの仮説は、説得力を持つのではないでしょうか。
 李寧熙氏の万葉集解読の試みでは、古代韓国語で詠まれた万葉歌の多くが露骨な性表現を描写していることを指摘しています。そのことによって、氏の評価が貶められ、氏の試みが葬り去られようとしています。
 私は韓国語も古代史も全くの素人ですので、氏の解読が正しいか否かの評価はできませんが、一連の書物を読んで感じたことは、そこに一定の真実があるのではないかということです。
 そのことを確かめるため、これからハングルを学んでみようと思っているところです。

投稿: E.Satou | 2012年4月18日 (水) 22時51分

現在のハングルと古代の朝鮮語は完全に違う。
現在のハングルは日本が編纂・体系化したものだ。
併合時代に日本が広めた。
よってその事を完全に無視している李寧煕は阿呆の詐欺師である。
その事は肝に銘じておくべきだ。

投稿: 劇訳コメンター | 2013年10月16日 (水) 12時06分

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