« もう少し謙虚に | トップページ | 高市皇子の歌は済州語? »

万葉集は開かれた古墳

万葉集は一つの巨大な古墳とも言えるだろうし、4516もの大小さまざまな古墳を含む古墳群とも言えるだろう。

従来の万葉集の解読は、いわば古墳を外から眺めただけの解釈である。それを李寧煕氏はシャベルを持って発掘してみたのである。

そこに李寧煕氏は、石室だの、壁画だの、数々の埋葬品だの見つけてしまった。それらについての解釈は必ずしも李寧煕氏が正しいとは言えないかもしれない。しかし多くの人は、宮内庁でもあるまいに、古墳を発掘したことに文句を言って、昔から伝えられている通りそれらを仁徳天皇陵だの、応神天皇陵だのと言っている。

万葉集は開かれた古墳である。誰が発掘してもかまわない。
発掘の方法はすでに李寧煕氏が説明している。

そろそろ他の人たちも万葉集の古代朝鮮語による発掘調査に乗り出してはいかがだろう?

にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ

|

« もう少し謙虚に | トップページ | 高市皇子の歌は済州語? »

万葉集について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1436070/37855189

この記事へのトラックバック一覧です: 万葉集は開かれた古墳:

« もう少し謙虚に | トップページ | 高市皇子の歌は済州語? »